人気ブログランキング |

本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421

2010年 01月 02日 ( 1 )

正月はいつもの食事とはちがい、「おせち」を食べる。「おせち」は節句に食べる食べ物だから、節句ごとに食べたのだろうが、なぜか正月の「おせち」が残っている。節句という言葉からは端午の節句を思い浮かべるが、奇数のぞろ目の月と日が節句だ。1月7日の節句(ここだけぞろ目でなく、現在の正月とは日がちがうのに料理だけ残っているのは不思議なことだ)、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕そして9月9日の菊の節句だ。

他の節句でどのような食事をするかはともかくとして、正月に食べる「おせち」で一番好きなのは、やはり「黒豆」だろうか。それとも「数の子」だろうか。「おせち」とは言えないだろう「刺身」「寿司」「好き焼き」「ハム」だろうか。「栗きんとん」などもあまいスイーツという感じでよいものだが、お酒には合わないのだ。

「伊達巻き」も甘い、「焼き物」「紅白かまぼこ」「昆布巻き」などがお酒には合うかもしれない。「田作り」も忘れてはいかないものだ。その「おせち」を家族で食べるのも、幸せというものだ。平凡がよいという言い方も平凡だろう。平凡でない人生を歩む人が、平凡な人生に憧れたりして・・・平凡な人生な人ほど、波乱万丈な人生に憧れたりするものだろう。人は自分にないものを求めるものだ。メーテルリンクの「青い鳥」が教えてくれることだ。

好きなおせちの世間の順番は「栗きんとん」、「伊達巻き」、「数の子」だそうだ。全部「金」色というもの不思議なことだ。それにしても「刺身」と「寿司」が食べたい!
by qzr02421 | 2010-01-02 12:25 | 日常