本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

森と小川が戻ってくる

人類が突然いなくなったら、この地球はどう変るのかを科学者たちの予測をもとに、米国のテレビ局が描いた。

人類滅亡から6ヶ月でオオカミや山猫が都市近郊では走り回り、5年後には都市部はツタや樹木で覆われる。1000年後には都市は消え去り、森と小川が戻ってくるというのだ。

温暖化の問題が騒がれている。温暖化の本当の原因は人類の存在ということがわかる。地球環境問題のスタートは「持続可能な開発、成長、発展」がスローガンになっている。成長しながら、環境をよくしようというのだ。そんなことが出来るのだろうか。

まさか江戸時代には戻れない。持続したい欲望もある。大量生産・大量消費ということが根底にある。水はけが良いコンクリートというのが開発された。結局石油を使い、コンクリートを作り、舗装するのだ。道路も作るというのだ。

ガソリンが170円になるという話もある。車が走れなくなり、それでも道を作るということか。大量生産・大量消費ということを見直さないかぎり、地球の環境は守れないのではないのか。

リサイクルも叫ばれているが、商品を買わないという生きかたを模索する時代のような気がする。商品を買わないということは資本主義が縮小するということでもある。
[PR]
by qzr02421 | 2008-05-28 17:25 | 評論