相田みつをは心にしみるのだ
2008年 04月 12日
妻の腰の調子が悪いので、予定していた「相田みつを全貌展」を一人で見に行くことになった。
場所は松坂屋美術館だ。アスパラクラブで当った券だ。名古屋やその周辺のチケットは当るこ
とが多い。東京での開催のチケットは当らない。当っても、交通費の方が高いけれど・・・
土曜の11時だったが、人があまり多くなかった。しかし、それぞれの人が、相田みつをの作品
を真剣に見ていた。あるいは読んでいた。あるいは感じていた。
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
「おかげさん」
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
立松和平が「どうってことない文章なのだが、心にしみるのだ」と言っていたが、そのとおりだ。
どうってことない文章だけど、その文章のように生きることができないのだ。
「おかげさん」懐かしい言葉だ。
「夢はでっかく根はふかく」
「ありがとう」
しみじみとした文章だ。どおってことない言葉が大事なのだろう。
場所は松坂屋美術館だ。アスパラクラブで当った券だ。名古屋やその周辺のチケットは当るこ
とが多い。東京での開催のチケットは当らない。当っても、交通費の方が高いけれど・・・
土曜の11時だったが、人があまり多くなかった。しかし、それぞれの人が、相田みつをの作品
を真剣に見ていた。あるいは読んでいた。あるいは感じていた。
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
「おかげさん」
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
立松和平が「どうってことない文章なのだが、心にしみるのだ」と言っていたが、そのとおりだ。
どうってことない文章だけど、その文章のように生きることができないのだ。
「おかげさん」懐かしい言葉だ。
「夢はでっかく根はふかく」
「ありがとう」
しみじみとした文章だ。どおってことない言葉が大事なのだろう。
by qzr02421
| 2008-04-12 13:13
| 劇,映画その他