本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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歴史を見ることは難しいことだ

ヨーロッパの中世とは、日本の中世を同じだろうが、多様がということが特徴だ。近代は中央集権的なのだ、理解がしやすい。しかす多様というのはバラバラということだから、理解は容易ではない。ヨーロッパ中世といっても4世紀、つまりゲルマン人の大移動からルネッサンス、つまり14世紀から16世紀までだから1000年以上の時代のことだ。1000年を同じような性格を持った時代だということはできない。

中世はゲルマン人の移動で混乱した時代、フランク王国の時代、フランクの分裂の時代、十字軍の時代。十字軍以後の王権が延びる時代、近代の始まりの時代と6つの時代の分けることができるのだが、この歴史観だが絶対王政の時代はどのような時代がよく分からなくない。中世は多様ということだから、一筋縄ではいかないこということでもある。

フランス革命において倒すべき対象はアンシャンレジームということになっているが。アンシャンレジームと中世はどのような関係にあるのだろうか。アンシャンレジームとは専制的な政治をしている人を意味していると思われる。中世は多様性という定義なのだから、いつからアンシャンレジームはできたのかという疑問が生じる。歴史というのは分かってるようで、実は何も分かったいない例でもある。

高校の世界史で習うことは、疑問を持てば、違う世界を見ることができるのだ。疑うことが大切なのだ。孔子は質問しないと答えてくれないのだ。歴史もそのようなものだと思えばそのような歴史が現れてくるのすぎないのだ。疑問を持った過去の対峙しなけらば、過去は姿を現してはくれないのだ。これは簡単そうで難しいことだ。疑問を持つということはとても難しいことなのだ。
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by qzr02421 | 2013-02-10 20:23 | 歴史