本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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梅雨らしい季節となった

九州では大雨で被害がでている、阿蘇地域の地すべりは凄まじいものがある。山が崩れることがあることはわかっているのだろうが、前代未聞の雨で、今まで崩れたことがない場所がそのような被害にあっているのだろう。自然と人間の関係は、日本人にとっては自然の勝ちという感じなのだろう。欧米人なら自然を制御しようとするのだろうが、日本人は自然と戦うことがしないのだ。

自然を制御しようとする欧米人が発明した原子力発電を日本人が取り入れることがには無理があるようのきがする。自然災害だからしかたがないと思いやすい日本人は、放射線により災害も自然な災害と受けとりやすいような気がする。放射線のよる災害は自然災害ではない、それは欧米人が発明した人工的な原子力発電のよる災害だからだ。

福島の原発事故の原因を追究する報告書は人災だとしている。人災には間違いがないが、そもそも日本人は自然を制御するという発想を持っていないと思う。だから津波に対する備えをしなかったのだろう。原発が人工的なものということが分かっていれば、当然津波対策はしたはずだ。

電気は必要なのだろうが、上記のような自然観を持っている日本人と原子力発電は相性がよくないことには間違いがない。そういう意味で原発からは離脱したほうが良いと思う。相性が悪いものを使おうとすると、もっとひどい災害を引き起こすことになるだろう。原発の論議はいろいろあるが、相性で考えれば、原発はやめるしかないと思うのだ。

じめじめしている日本では、このじめじめに対応しながら生きることしかないのだ。アジサイなど眺め、雨を眺め、じめじめを楽しむのが日本人なのだ。ところで妻がベランダ菜園でプチトマトを作っているのだが、これがなかなか大きくならないのだ、どうしてだろう。
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by qzr02421 | 2012-07-14 09:20

無駄な予算とは何か?

確定申告の時期となった。確定申告には税金を納めるためにするものと、払いすぎた税金を取り戻すためにするものとある。いわゆる還付申告の書類の提出は早くてもよいのだ。年金は23年度から400万円未満、以下だっただろうか、それに該当する人は確定申告をしなくてよいということになったそうだ。確定申告という言葉は普通は税金を納めるためにするという意味だ。必要なといって、申告をしなければ本来返ってくる、つまり納め過ぎの税金がかえってこないということだ。

国家の運営は国民の税金で行なうということはフランス人権宣言に書かれていることだ。国が何か政策をするということは国民の税金を使用しているということでもある。国に対して何か要求するということは、国民の税金を使えということを言っているのだ。国家予算の無駄を省けといいながら、国に政策を要求するのは矛盾があるのだ。新聞などに消費税を上げるなら、もっと国は無駄を省くべきだという意見が必ず出るのだが、どのような予算が無駄と考えているのだろうか。

無駄な予算というのは自分に関係がない予算と考えているように見える。国家予算でお金がかかっているのは、社会保障、教育、農業そして地方なのだ。所得再分配、つまり儲かっているところから税金をとって、儲かっていないところで税金を投入しているのだ。税金を投入しているところが社会保障と教育と農業と地方ということだ。社会保障費を減らすためには国民が健康でいて、そしてぽっくりと死ぬことだろうし、農業や教育そして地方に対する補助金を減らしたのだ。

TTPに参加することは農業を壊滅させる原因になると農業関係者は反対を質得るのだが、新自由主義経済では、農業にかける予算を減らそうとことなので、農業を壊滅させるためにTPPに参加することにしたとしか考えることができない。農業を壊滅させる気か!そうです「なんちゃて」という感じなのだ。地方を切り捨てるつまり橋下氏が言っている地方分権も地方切捨ての政策なのだ。地方は地方で責任も自覚して、国に頼らないで政治をしなさいというのが地方分権に趣旨なのだろう。自由と平等は両立しないというのが基本原則だ。あらゆるものの自由を拡大すれば、そこには平等がなくなり格差が広がっていくだけなのだ。自由な競争は格差を拡大するというのがキーワードになるということなのだ。
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by qzr02421 | 2012-01-28 21:44

どうして間違えたのか?

天野忠という詩人と書いたつもりが大野忠となっていたので、ブログを書き換えたが、どうして間違えたのだろう。思い違いだろうか、原因は分からないが、ともかく天野忠という詩人だった。単なる記憶で書いていると間違いがあるので、気をつけないといけないのだが、自分の文章の間違いを探すのは自分で派ダメなのだ。人間は思い込みがあるので、間違いが見えてこないのだ。それにしても、記憶ちがいでの間違いは恥ずかしい限りだ。

記憶ちがいということでは、野田首相が「誠心誠意」を勝海舟の言葉として引用して「正心誠意」と「誠」を「正」に変えたというニュースがあった。よくは知らないが、この「誠心誠意」という言葉はもともと「正心誠意」だったのだが、いつの間にか誠になったという記事を読んだ。この正をつかう「正心誠意」は「大学」にある言葉なのだそうだ。記事では最近の政治家は「大学」を読んでいないことを嘆いていた。

四字熟語は相撲界でもよく使われる。四字熟語を使うと教養があるようの思われるとでも思っているのだろう。使ってみて、それが誤用だとしたら、教養がないことがばれてしまうのだ。東関脇琴奨菊の大関受諾のときの四字熟語は「万理一空」だった。「どんな理論も一つの理論につながり、努力と心が交わった先に大関がある」という意味で宮本武蔵の著書「五輪書」を参考にしたということだ。

この「万理一空」という言葉について各新聞の論説委員は、四字熟語をよく使用するが、この言葉は知らなかったと白状していた。万巻の書物があるのだから知らない四字熟語があってもそれが恥とは思わない。日本人として久しぶりの大関が見つけた四字熟語としては、それなりに素晴らしいのだったのだろう。たまたま光速より早い物質の発見という記事を重なり、万里を光より早く飛ぶという意味にもなったようだ。
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by qzr02421 | 2011-10-02 20:32
トマトは野菜か果物かという疑問がある。テレビのコマーシャルで子どもがお母さんに「トマトは野菜?果物?」と聞くと、お母さんは「さあ、どっちかな?」というものがある。トマトは野菜でも果物でもどっちでもよいのだが、世間ではトマトは野菜ということになっている。ではどうしてトマトは野菜と決まっているのだろうか。野菜と果物はどこか違うのかという疑問もある。

野菜は主食とともに食べる副食だから、主食とともに食べるものが野菜ということになる。果物はデザートとして食べることが多いから、主食などを食べた最後の食べることが多い。トマトは食事のときにはいつ食べることが多いのか。それは主食とともに食べること多いだろうと思う、つまりトマトはこの定義であればやはり野菜となるのだ。

トマトがイチゴのように甘ければ、きっと食事の最後に食べただろうからトマトは果物となったと思う。メロンは野菜か果物か。パイナップルは?スイカは?果物と野菜の区別はとても難しいことで、農水省とか裁判所で決めてもらうしかないものなのだ。メロンとスイカは野菜で、イチゴは果物という分類らしい。メロンとスイカは果物のような気がするけれど・・・果物を果実とすれば、トウモロコシは果物(果実)となってしまうのだ。

トマトを野菜と決めたのは19世紀のアメリカの裁判所というのは世界史のコネタなのだ。当時アメリカは輸入するときに野菜には関税を課したが果物には関税を課さなかったということで、ヨーロッパの国はトマトを輸出するときに関税がかからない果物としたかったが、関税をかけたいアメリカは、その裁判でトマトを関税を課すことができる野菜としたということだ。裁判所はトマトはデザートとして食べないので、植物的には果物だが野菜とするという判決を下したということだ。
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by qzr02421 | 2011-09-06 20:55
ゴールデンウイークということで長野に来ている。3日の夕方名古屋を出発した、渋滞は中津川から16キロということだった。夜になると渋滞も解消すると思い、ゆったりと、制限速度を守って、あたりまえだが、制限速度を守っているとどんどん追い越されていく。この先渋滞していることが分かっているのに何故と考えてしまう。

途中サービスエリアで買い物をして、時間をつぶして渋滞の解消を待つ。最近のサービスリアはコンビニがあるので助かる。みやげ物売り場では結構お高い商品が多いが、コンビニでは通常の料金で商品を購入することができる。コンビニの商品が安いとは思わないが、みやげ物料金よりは安い。

ゴールデンウイークということで、コンビニの商品も結構売り切れている。弁当などはほとんどなかった。時間が午後6時過ぎということもあるのだろうか屏風山サービスエリアはコンビニに花まるうどんと吉野家がある。食事をとも思ったが、混んでいたのでコンビニのパンを食べながら、この先の渋滞を抜きようと出発した。

情報では中津川から先13キロ渋滞となっていたが恵那産トンネルまでの上り坂周辺で渋滞があったが、13キロもあるようには思えなかった。渋滞の先というものを見ることができないということだが、なんとなく流れが悪くなり、二回か三回ほどさらに流れが悪くなったのと、トンネルに入ると渋滞は解消していた。渋滞はどこいってしまったのだろかという感じだった。反対車線の名古屋方面は結構激しい渋滞だったので、3日の夕方出発したのは成功だったということになる。長野は名古屋よりは涼しいので、桜が散りかけか散ったところという感じだ。
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by qzr02421 | 2011-05-04 10:14
大学院に進学して博士になると就職の道が開けると誰が言ったのか。道は開けないのという現実と書いた本が『ホームレス博士だ』。大学院に進学して、「博士」になればそれなりに地位を得ることが出来る時代があったらしいが、今はそのような時代ではないらしい。博士になり、その博士なりの業績を生かし仕事、つまり大学の正社員である講師、準教授、教授になることは限りなく難しいことのようだ。

大学から大学院に進学する学生を確保すると助成金が大学に入るそうだ。そこで大学側は
適当な学生を見つけては、大学院への進学をすすめるそうだ。すすめる学生がもちろん優秀な学生なのだろうが、実際大学院に進学しても、そのキャリアにあった、つまり「博士」という称号にあった仕事に就くこができないということだ。大学の講師は90分授業で、3万円ほどの収入を得るだけだという。

大学の教員は資格が要らない。高校の教師は、講師でも教員免許が必要だ。大学のほうが専門性が高い。高校は受験の授業が必要だ。大学講師と高校講師という二つの仕事があれば大学講師の方が格が上という感じはするが、経済的いえば高校講師の方が、収入はよいだろう。大学講師は名前ばかりで経済的裏づけがないということだ。高校と大学と比べれば、高校の方が授業がやりやすいということ事実なのだ。大学の授業が素晴らしくよいというわけでもないのだ。

親が将来を期待して大学院にまで進学させ「博士」にしても就職先が存在しないという現実があるということだ。「博士」の称号を持ってコンビニで働くということになる。親がその現実を理解できずに、子どもを責めて、その責められた子どもが精神的に変調をきたすということも多いようだ。文科省の「ドクター」を多くしようという政策と就職先の確保という政策の不一致が多くの不幸を生んだようだ。東京大学大学院の博士がコンビニで働かなくていけないという現実があるということだ。何か変な世の中ということだ。
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by qzr02421 | 2010-11-24 21:57

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小倉千加子の『『男よりテレビ、女よりテレビ』で、福田康夫について、彼は少子化問題の本質をよく理解しているとし、「日本で男性の進学率に比べて女性の大学進学率が低いのは、女性はいくら頑張っても男性と同じように扱われないからだ」という認識を紹介している。人が最初から諦める意識を退廃と呼び、社会にとって一番恐ろしいのは女性や青年の反抗ではなく退廃だと小倉千加子は書いている。

女性や青年が希望を持てる社会を造ることが大切だが、そのターニングポイントは40年ほど前に過ぎてしまったという。少子化になって、今度は女性が働いてもらわないと年金などが維持できなくなって、福田康夫は(総理になる前の発言)「出産と育児のための環境をうつくり、普通に男と同じように雇用する」ような会社になればよいと発言し、その発言に対して、「そのような中小企業はつぶれてしまう」と書いている。

今の急速な少子化は国として困るので、適切な人口構成に落ち着くまで「間を継ぐの」は女性の活躍であると福田康夫は正直に本音を洩らしている。人口減少が緩やかになれば、女と子どもは再び家庭に入れということだと批判している。ころころ変わる方針と継ぎ役の嫌気がさして、女と子どもは最初から家に入ってしまっていると分析している。つまr専業主婦と引きこもりのことだ。

福田康夫は総理大臣は最低でも四年やるべきと発言し、1年間全力投球をやりますなどはダメと首相になる前に発言して、途中でやめてしまった。言うことは簡単だが、やることは難しいことだということだろう。電車で化粧している女性のついては「理由が分からないから人は腹が立つ」としている。理由が分かると、案外、理解できるのだろう。東国原知事については、元妻のかとうかず子が、洗濯機の蓋を洗濯をしていないときにはいつもあけていたら、夫は一言もしめたらとは言わずに「いつも君が洗濯機の蓋を開けっ放しにしている理由が分かったよ」と何かを含むジットリとした言い方をしたと披露している。妻の癖に対して、慇懃に、違う文脈でさりげなく言われるのは「洗濯機の蓋を閉めろ」という単純で善良な男と比べるといやだったということだろう。
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by qzr02421 | 2010-11-17 20:41

リムジンでの送迎だった

鳥羽に行くというと、「見るところないよね」という反応がかえってくる。そんなことはない。二見が浦でも見るところはある。ともかく、出発だ。まず、ホテル9時20分の送迎バスで鳥羽駅へ行く。送迎バスはお得な感じだ。鳥羽の宿は鳥羽駅での送迎バスの利用があるのでよい。どこかのホテルがリムジンでの送迎だった。リムジンに一度乗ってみたいものだ。どこのホテルだったっけ?忘れてしまった。次回は泊まりたいものだ。

JRで二見が浦へ行く。鳥羽駅からバスで移動したほうが歩くことが少ないが、今回はJRで移動した。二見が浦駅から二見が浦に向かう途中に「賓日館」という施設がある。ちなみに五十鈴川は、二見を挟むように東西二手に分かれて伊勢湾に流れていることから、二水、二見というようになったということだ。また景色がよいから何度も振り返り見るということで二見とも言うらしい。

賓日館、「ひんじつかん」と読むのだが、ここは明治20年に皇族や各界要人を迎えるために建てられ、明治創建当時の面影を一部に残しながら、昭和初期まで増改築されてきたという、重要な文化財なのだ。結構、見る価値がある建物だと思う。最近まで宿泊することだ出来たそうだが、水戸黄門が泊まったような、プライバシーがない、つまり障子で隣の部屋と接している。もちろん鍵もなさそうだ。昔はこのようなところで泊まったのだろうが、ちょっとね・・・という感じだ。現在は様々なイベントも開催されているようだった。

風情のある建物で、結構時間をかけて見学をした。興味がある人には、それなりに楽しむことが出来る建物だと思う。外観は工事中で見ることが出来なった。最後の昆布茶をご馳走になった。この昆布茶の中のコブがユニークだった。そのユニークさは是非、この建物に行って体験して欲しい。不思議なコブだった。
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by qzr02421 | 2010-01-18 20:22
横浜が低迷しているということで、みのもんたが切れたというニュースがあった。借金が20あるということだ。しかす、一位があれば、最下位があるのが現実だ。ある意味、最下位があるから、一位があるのだ。一位の人やチームは最下位の人やチームに感謝することが必要だろう。

6月末から7月はじめにかけて高校では期末考査がおこなわれる。中間考査と期末考査をあわせて、一学期の成績というものが出るのだ。昔、成績をつけるのはおかしいということで全員に3をつけて退職した人がいるという伝説がある。しかし、自分だけ成績をつけなくて、それでよしとする精神はどうのようなものだろうか。

生徒には成績がつくものだし、さらには会社に入っても考課というものはあるのだろう。人間として生きている以上、評価というものを避けては通ることはできないものだ。どのような場でも順位はつくということだ。高校時代の成績の順などというものは、会社での給料にかかわる考課と比べれば、たいしたことがないと思う。どんどん評価すればよいのだ。

人間の能力には個性がある。できる、できないも個性という理解でよいではないか。できないものはできないものだ。それでよいではないか。できるはずといって、無駄な努力をするのも、それはそれで無駄ということだろう。最下、一番などということに捉われずに、自分の、あるいはチームがどのような努力をしているかを評価することが大切だと思う。
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by qzr02421 | 2009-06-22 21:57
京都をあとにして、大阪に向かう。5時開演の「黒部の太陽」を観劇するためだ。石原裕次郎の伝説の名作が舞台化されとものだ。一場の最後に、本水を使い、黒部のトンネルの出水を再現していると言うことで有名な劇だ。

石原裕次郎の役を中村獅童、三船敏郎の役を神田正輝が演じた。劇は、当時の五社協定を破り、この映画を作ろうとした二人と、実際の映画の場面という二つを描いている。ところでころで映画のシーンも入り、楽しめる作品だったが・・・中村獅童と裕次郎の間の違和感を感じた。神田正輝役の人物に娘が二人いて、長女と獅童が恋人同士になり、次女が白血病になる。次女は黒四のトンネルの破砕帯が抜けることができれが、自分の病気も治ると信じ、破砕帯を抜けたあとのパーティで・・・

5時に始まり、8時10分の終わるという劇だが、今夜のホテルは奈良の西大寺で、しかこのホテルの門限は10時なのだ。劇は梅田だ。カーテンコールまでいたら、10時ぎりぎりになってしまうだろう。夕食やビールも買いたいし・・・終演が気になって気になって・・・
カーテンコールを見ずに、飛び出し、梅田へ、難波へ、そして西大寺へということで、買い物をして、10時少し前にホテルに着いた。

梅田から西大寺は、電車があれば、一時間半あれば着くのだろうか、電車の時間がわからないので不安だった。ともかく、ホテルに着き、シャワーを浴び、ビールを飲んで、今日一日を振り返った。一日は早いものだ。
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by qzr02421 | 2008-10-23 14:00