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よいときもあれば悪いときもあるのが人生だ

増田みず子の『一人家族』について感じることは、人は一人で生きていくことが出来ないのかということだ。私は一人でもいくて行くことは出来ると思う。傷つけあう人間関係が嫌なら、一人で生きていけばよいとも思う。

そのように思う反面、傷つきあって生きるのが人生のようにも感じる。どのように生きていくかは、一人一人が考えればよいことだ、人の数だけ生き方あると思う。私は、家族とともに生きるということは、理解することの出来ない人間関係の中で、傷つき、苦しむことだと思う。傷つき、苦しむときばかりではなく、愛に包まれてその関係の中にいる時もあるはずだ。

よいときもあれば悪いときもあるのが人生だ。家族もよいときもあれば悪いときもあるものだ。一人でも生きていくことの出来る人間が、夫婦という関係、家族という関係を作っていくのだから、その関係を楽しんでいくという姿勢が大切だと思う。一人で生きていくということを選択するなら、それはそういう人生だろう。

 また、一人で生きていくことが出来ないと考えている人の人間関係は、また違ったものになるような気がする。その様な人間関係はうまくいっているときは問題がないだろが、トラブルに巻き込まれると修羅場になるように思う。支えが不安定になるからだ。そのほうが小説になりやすいと思う。しかし一人で生きていくことが出来ないと考えている人もトラブルが過ぎて一人になれが、きっと一人で生きていくに違いない。

by qzr02421 | 2008-06-09 19:26 | | Trackback | Comments(0)

 

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