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by qzr02421
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心理テストの作り方を種明かししよう

 心理テストはどのような構造になっているのか。例を一つあげて説明しよう。「顔のある部分にニキビができていました。さてどこにできたでしょうか。顔の右上、顔の左上、顔に右下、顔の左下、どこ?」さて、どこだとおもいますか?

 考えましたか。これはあるアクシデントの時の対応です、アクシデントは何でもよいのです。まあ、ビックリするようモノがよいでしょう。たとえば、海外旅行でパスポートが盗まれた、彼女(彼)が、ヤクザにからまれた、彼女(あるいは女性なら自分が)妊娠した、ともかくショッキングなものがよいでしょう。

 心理テストはどちらかというと女性向きのものが多いですので、男性の場合は問いや答えを工夫する必要があります。ところで、構造ですが、一応理屈があります。顔は右半分(面と向かって、自分の側からは左)理性を示し、左半分は感情を示すとします。

 右手は感情を左手は理性を示すというのと同じです。モナリザは右手が上、左手は上でしょうか。手を組んだ時。右手は上になる人は感情で理性を抑えているので、カッとなりやすいとなります。

 顔の下半分がホット、上半分がクールとします。これで①右(向かって)上は理性+クール、②左上は感情+クール、③右下は理性+ホット、そして④左下は感情+ホットという組み合わせになります。①は理性があり冷静に物事を対処できるとなります。名前を付けたほうが面白いので、「肯定積極派」としましょう。ともかく困難なことに対してはその現実を受け入れ、冷静に解決しようとするのです。「私がナントカしましょう派」という名前も面白いかもしれません。「偽善者度は25パーセント」くらいにしましょうか。このタイプは嘘をつこうとは思わないのです。

②は感情的にはなるのですが、妙に覚めている部分があるということです、つまり自分の非は認めたくないというクールさがあるのです。他人の罪を擦り付けるとうことになります。名前は「他人まかせ派」「罪擦り付け派」今流行の言葉では「偽善度100パーセント」でしょう。ともかく人に擦り付ける最悪のタイプです。

③は理性的なのだが、熱くなりやすいタイプです。要するに自分を守りたいタイプです。困難の時、理性を使って自分を守ろうとするのです。「断固拒否派」「私は間違ってません」「私のせいではありません派」という名前でどうでしょうか。②と似てますが、理性的な分、他人に罪をかぶせるところまではしません「。偽善度は75パーセント」でしょう。

最後に④は感情的でホット、ここは見せ場なので、「④を選んだ人は最悪です」などといって種明かしをしましょう。ともかく困難なことに対して何もできないというタイプです。「オロオロ派」「ウロウロ派」などの名前をつけます。「偽善度は50パーセント」としましょう。悪気はありませんが、とんでもない性格です。このような人がいるとグループは混乱するでしょう。

心理テストは一応理屈はあるようですが、その前提の理屈が間違っていれば、それまでです。しかし、その理屈から、案外あたるように感じるのしょう。さて、あなたは①②③④のどれでしたか。さらにこの後これを使って相性診断ができるのです。どのように説明できると思いますか。考えて見て下さい。説明はまたこの次にでも。
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by qzr02421 | 2008-03-20 18:42 | 日常