本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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人の話に聞き耳と立てるということ

カレンダーもあと一枚となり、さらには今年もあとわずかとなった。この一枚が終われば、来年となるのだが、日常は続くし、年度はあと3月あるのだ。それにしても年末というのはいくつになっても年の瀬ということで、それなりの思いがある。紅白歌合戦を見るわけではないのだが、大晦日という言葉に対してはある種の感慨を持ってしまうのだ。今年も終わりですねと言われれば、そうなんだ今年も終わってしまうのだと思ってしまう。

時間や暦が実際に存在しているわけではない。時間経過というのは人間が考えた幻想のようなものだろう。人間はいろいろなものに頼らないと生きていきない存在なのだ。時間などというものは存在していない。時間は人類の滅亡とともに消滅する運命のものなのだ。暦というものも支配者が住民に与えたものだ。明治時代の太陽暦とした民衆に与えたのだが、民衆は月との生活を優先した時代が続いていたようだ。それが大安とか先勝とか言うものがその名残となっている。

人間の生活にとって一番大切なものは人間関係に決まっているのだ。人間関係の基本は人を知るということだ。人を知るためには他人の考えを知ることだ。他人の考えを知るためには、他人の会話をしっかり聞くことが必要となる。ということで、電車がなどでは他人の会話を聞くことにしている、人はこれを盗み聞きというのだが、盗んでいるのではなく、聞こえてくる会話をただ聞いているだけのことなのだ。

聞こえてくる会話はそれなりの面白いものがある。話している人たちは、聞かせようとしているわけではないのだろうが、聞かれてもかまわないという意識はあるようだ。最近多い会話形式は、会話になっていないというもんだ。それぞれが自分の意見を言っているだけというものだ。聞いているとこれは会話ではないと思うのだが、それをその人たちの言うわけにもいかないので、結構ストレスがたまったりするのだ。これが現代の特徴かもしれないと思う。
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by qzr02421 | 2012-12-27 11:49 | 日常