本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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健康は自力で維持したいものだ

朝鮮人参の話の続きなのだが、朝鮮人参の栽培は日本でおこなわれ、それが朝鮮の輸出されたらしい。もちろん苗か種は朝鮮からきたものだが、それを江戸幕府が栽培して独占したとのことだ。各藩もそれが欲しいのでスパイつまり隠密か忍びを使わした種か苗を盗みこっそりと各藩も栽培し、それを朝鮮に輸出して儲けたということなのだ。秘密にされたことなので日本史の教科書には出てこないことになったのだ。

各藩が盗んだのか、あるいは松平一族には分け与えたのか、詳しいことは分からないが、「八代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて朝鮮半島で種と苗を入手させ、試植の後各地の大名に「御種」を分け与えて栽培を奨励した」という記録もあるらしい。だから松平不昧公は松江で朝鮮人参など栽培した財政再建を試みたという記録もある。

朝鮮人参と皮をむいてしまったので白い根があるのだが、本来の朝鮮人参とは皮があり黒っぽいものだという。皮に栄養があるとのことで、栄養のある皮を向いて白っぽくして効能があるように見せかけるという手法を朝鮮の誰かが発明して今日に至ったというのだ。朝鮮人参というネーミングで効能があるように見せかけただけで、朝鮮人参は日本を多く栽培されているそうだ。7割は日本で栽培され朝鮮の輸出され、朝鮮で加工され。つまり栄養のある皮をむかれ、薬らしくなり日本に輸入され、それをありがたく頂戴したのが江戸時代の人々だったのだ。

世の中、それらしく広まっていることは嘘が混じっているということでもある。朝鮮人参の皮からできたエキスが一番効能があるのだ。薬などの人工的なもので健康を維持しようすると、人間が本来持っている健康を維持しようとする機能が衰えるそうだ。人間は自然に、それほど自然に生きることができないが、それでも自分の力で自分の健康を維持しようとする機能を大切のしながら生きたほうがよいように思えるのだ
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by qzr02421 | 2012-12-20 10:40 | 日常