本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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本を捨てるのには理由がいるものだ

本の整理をしていると本を買うのをためらうようになる。本は一冊は軽いが、10冊を超えるとずいぶん重いものだ。毎月第二火曜日は廃品回収の日になっている。火曜日は7時20分ごろに家を出るので、なかなか本を出すことができない。また本を捨てるのに抵抗もある。ブックオフに引き取ってもらるという手段もある。倉庫の古い本があった、ずいぶん埃まみれなので、思い切って捨てることにした。

台車に本を積んで廃品回収の指定場所まで持っていた。本の題名をながめると、本を読んだときのことを思い出すものだ。イザヤベンダサンの本があった。かつては一世を風靡した本だ。歴史の本や、心理学の本、妻が読んだと思われる絵本もあった。絵本は・・・と思ったが、汚れているので妻も捨てることに同意したが、残念そうだった。気持ちはよく分かる。汚れているということ理由にしないと捨てることができない。

本を捨てていると、買ったときも思い出す。本を買うとき、かつてはブックカバーをつけて、さらに袋の入れてもらっていた。ブックカバー(紙製)の本の題名を記入していた。ブックカバーがついている本は大学生時代から30代までに買ったものだ。それ以後はブックカバーを断るようになったので、そのままのものとなる。ブックカバーをつけますかと聞かれて63パーセントの人はつけてもらうそうだ。30パーセントは断るとのことだ。ブックカバーをつける人が多いのにびっくりした。

電車でも読んでいる本の題名を見られたくないのかブックカバーをつけている人が多いようにも思う。本の題名を見られると、頭の中を見られるような気がするのだろうか。私は全然気にならないのだ。書棚を見るとその人の頭をみるような気がするという意見もあるが、それほどのことでもないような気がする。私の書棚はほとんど社会科の本ばかりだ。職業がらそんなものだ。書棚の上か政治経済、世界史が三段、日本史が並んでいる。その横の書棚は辞書・事典と今までの講義のノートが並んでいる。その横は文庫と新書が並んでいる。この本も片付けようと思っている今日この頃なのだ。
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by qzr02421 | 2012-03-13 15:45 | 日常