本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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卒業のシーズンだ

三月になった、昨日は高校の卒業式だった。少し前には君が代問題が大阪でクローズアップされていたが、それに関する報道は少なかった。大阪や東京の航行はどのような卒業式だったのだろうか。日の丸・君が代は第二次世界大戦を思い出すので、平和憲法を持つ日本にはふさわしくないという勢力と、愛国心を持つことが大切なのだから日の丸・君が代は必要だという勢力に分かれていのだ。

憲法には思想信条の自由があるのだから、嫌な人は嫌でよく、やりたい人がやればよいように思うのだが、人は自分の思想信条を人の押し付けたくなるものなのだろか。自分が正しいと思うことを、他人がなぜその正しいことを理解しないのかと疑問に思うのだろう。思想信条の自由はどのような思想を持っても尊重するということだから、右翼だろうか左翼だろうが、どのような考えを持っていてもよいということ認めることが必要なのだ。

相手の考えていることをそのまま認めるという寛容さが必要なのだ。日の丸・君が代を歌うことが愛国心と信じているという存在を認めることだ。一方では日の丸・君が代は侵略戦争を示しているのだから歌わないし、日の丸は認めないという人の存在を認めるということでもある。右翼も左翼の、それぞれの存在を認めたくないようだ。寛容さがないということだ。対立を許容するには寛容さが大切だと思う。

自分の信じている正しいことを相手が理解しないことを不思議なことだと思わないことが、相手の意見を受け入れる第一歩だ。相手の考えていることをそのまま受容することから始まるのだ。異文化を尊重するということにもつながるのだ。文化が違えば価値観も違うのだ。自分と同じ考えを持たなければいけないと思わないことだ。世の中いろいろな価値観があるということを理解したいものだ。
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by qzr02421 | 2012-03-02 21:42 | 日常