本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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食事を写真に撮ることはどうなのか

旅行に行くと写真を撮ることがある。観光地で写真を撮るということだ。複数の人たちと行くと、当然人々が中心となる。姫路城の前で一緒に行った人たちとの記念写真ということだ。一人での旅行の場合は景色や有名なものを撮ることが普通だ。自分で自分を撮ることはしない。若い人は携帯で自分を撮るということもしているようだ。

これから春になるとサクラを撮るということになる。サクラとお城などという組み合わせだ。4月は京都や吉野でサクラを見ながら散策というのも素晴らしいことだ。一人で行けば景色中心、みんなと行けばみんなが中心ということになる。記念写真を撮っても、あとから見ることが多いわけではない。記念写真を撮るということが大切なことなのだ。思い出を作るということが大切だとは思わないが、写真を撮ることが思いでということかもしれない。

旅行の行くと、泊まったホテルの部屋やそのホテルのあちらこちらを撮ることがある。鳥羽で戸田屋に泊まったときには、ホテルの中に七福神があちらこちらにあるということで、その七福神を写真に撮ると景品がもらえるというイベントがあった。妻と七福神を探して写真を撮るということに熱中した。熱中することがあるということはよいことだ。また、食事を撮るということもする。どのようなものを食べたかを写真に撮っておくのが面白いと思う。

ネットでこの食事を写真の撮ることの是非が論じられていた。外国の人は食事をする、つまり人間を撮ることについては違和感を感じないらしい。食べているものを写真に撮ることには違和感をもつそうだ。文化のちがいということかもしれない。私は食べ物を写真に撮るということについては違和感を感じない。ただ、カメラを取り出すのがめんどうくさいので撮らないことが多いのだが、あとから写真に撮ればよかったと思うことはある。食事を作る側は写真を撮ることにたいしては別にかまわないというのが日本の現状のようだ。ネットで写真を撮ることに対して違和感を持つ人が結構存在するということにびっくりした。
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by qzr02421 | 2012-02-11 19:45 | 日常