本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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夫婦で豆まきを実施したのだ

今日は節分ということで、恵方巻きを食べ、豆まきをした。鬼はどこにいるのか、自分の心の中なのではないかなどということを考えながら豆をまき、豆を食べた。節分というのは一年で四回あるのだが、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前の日が節分なのだ。豆まきをするのはこの立春前のこの時期だけだ。旧正月と関係があるのだろうか。一年の初めに鬼を退治して、福を呼び込むということでありがたい行事なのだろ。

鬼に角があり寅のパンツをはいているという姿は平安時代に生まれたそうだ。つまり、丑の方と寅の方の間の方角を鬼門と呼んでいるので、牛の角と体、虎の牙と爪を持ち、虎の皮を身に付けているとされたのだ。安易の発想の形態ということだ。鬼より怖いのが、鬼というものを生んだ人間様にちがいない。やはり人間の心の中に鬼も住んでいるし、きっと神も住んでいるにちがいない。もちろん仏も住んでいるのだ。

今年の恵方は北北西ということなので甚目寺観音がその方向となる。寿司屋の陰謀だろうが、恵方巻きなどというものが発明された。この恵方巻きの酢飯の量は結構多いのだ。妻と半分にして、ワッハハと大声で笑い、そして無言で恵方巻を食べるのがしきたりだそうだ。誰が決めたんだと突っ込みを入れたくもなる。食べ終わるまで話しをしてはいけない決まりだ。そういう決まりがあると破りたくなるものだ。

風習というのはそれなりの意味があるはずだが、その意味が忘れられてしまう。イワシを玄関に逆さにつるすというしきたりはどういう意味があったのだろうか。イワシが大切ではなくてイワシを刺す柊が大事だそうだ。柊が鬼の目を刺すということらしい。この風習を柊鰯(ひいらぎいわし)というそうだ。いろいろな年中行事があるものだ。日本人の生活はこのようないろいろなしきたりに守られて存在していたのだろう。それにしても節分の豆まきを我が家では、今日は子どもの帰宅が遅いし、子どもと言っても随分大きくなったので、夫婦二人で実行したのだ。それはそれで楽しいものだった。
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by qzr02421 | 2012-02-03 20:08 | 日常