本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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心理学は役に立つのだろうか

高校生は心理学が好きだ。心理学、人間の心が分かる学問だと思っているようだ。人間の心がわかるだろうか。いったい心はどこにあるのだろうか。能の作用だけだろうか。パソコンのキーを叩いている瞬間は手の、指の感覚しかない。能はどのような作用をしているのだろうか。心臓は脳とは関係なく鼓動を打っている。人間の心が分かるということはどういうことなのだろうか。人間の心を知ったらどうなるのだろか。心を知って相手を操縦しようというのだろうか。

自分の心だってよく分からないのに、他人の心が分かるものだろうか。人間に分かるのは相手の行動だけなのではないのか。行動と心の関係がよく分からないはずだ。相手に親切にしたら、そのお返しの親切が返ってきたとしたら、それはそれだけのことだ。その親切のお返しのどのような心があるのだろうか。基本は人間は相手や自分の行動でしか、表現をしていないということだ。行動が分かれば心が分かったような気持ちはするだろうが、それは行動を見ただけで、心は分からないのだ。

行動で心を分かったような気になるのなら、行動に注目すればよいということだ。行動を変わった場合に心の変化があったということにしようだ。人の何かを頼むときには理由を言うと効果があるということが分かっている。理由を言っても依頼することによっては効果はないのだから、その理由がどれほどのものかは分からない。些細なことなら理由をいえば効果はあるのだが、100万円貸してほしいなどという時には理由を言っても効果は期待できないだろう。

心理学などというものは実際には役にはたたないものなのだ。しかし、それでも心理学に対する期待は大きいのだ。心理学の利用法は、試してみて効果があったらラッキーという程度でよいのだろう。星占いなどと同じで期待をしていなければ、成功したときの喜びは大きいものだ。心理学などという学問の囚われるとろくな事がないということを知ることが重要なことだ。自分の生きたいように地道の生きることが大切なことだということでもある。
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by qzr02421 | 2012-01-27 21:13 | 日常