本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

一致団結が必要なときだ

今年も終わろうとしている。3・11以来、日本全体が随分変わった印象を受けるのだが、自分の生活はそれほど変わったことがない。被害のあった人たちはまだまだ大変だろう。災害以前でも東北地方は仕事がそれほどあったわけではないので、災害以後も大変な状況には代わりがないのだろう。大変な事態にもっと大変が加わったということだ。

今年一年、絆ということばがキーワードになっている。人が一人で生きているわけではない。社会を形成して生きているのだ、それは人と人が助けあって生きているということなのだが、そのことを忘れていたということなのだろう。情けは人のためならずという言葉が誤解される時代なのだ。情けをかけるという行為はいずれ自分に戻っているということなのだ。情けをかけると、その情けをかけた人がダメになると思っている人が多いそうだ。

来年はどのような年になるのだろうか。北朝鮮の指導者がなくなって、政府の危機管理が問われている。急になくなったのだろうから、弔意をあらわす事が大切なことなのではないのか、危機かもしれないが、北朝鮮も儒教の国だそうだから、人の死に対して、それなりの弔意を示すことが、今の日本にとって重要なことだと思う。弔意を示してから、次のことがあるはずだ。

自民党がいろいろなことで民主党を攻撃する姿勢は、実のみっともないと思う。今までの政権政党だったのだから、民主党に力を貸すという行動はとれないものか。国難というなら、自民党をはじめとした政党は、民主党と一致団結して、国難に立ち向かった欲しいものだ。党利党略で動くときではないということが、どうして分からないのだろうか。大正時代の再来のような感じがする。歴史をもっと学ぶことが必要だということだ。
[PR]
by qzr02421 | 2011-12-20 20:06 | 日常