本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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疑問を持つことが大切だ

ガラスや陶磁器やなぜ割れるのか、割れるものが陶磁器やガラスだと思っていた。しかし根本的に考えれば、鉄は割れずにガラスが割れるのはなぜかということを考えることが重要なことに思える。なぜと問うこころが学問を進歩させるのだ。当たり前と思ったら、そこには何も見えないのだ。どうしてガラスが割れるのか。それは原子の配列に関係があるということだ。ガラスの原子は規則正しく並んでいないので、衝撃に弱ということだ。だったら、原子をきちんと並ばせる技術が開発されれば、割れないガラスが登場するということになる。

落語で、八五郎の家の前に泥が置いてあったので、その始末の仕方をご隠居に尋ねると、ご隠居は穴を掘ってそこにその泥を入れればよいという。その通り穴を掘って泥埋めたたら、穴を掘った土が出たのだ。ご隠居にそのことを言ったら、もっと大きい穴を掘れといわれたというのがオチだ。現代でもゴミが増えたのでどうしようというと、ゴミビジネスなどというものが登場するのだ。落語を笑うことはできないのだ。

電気が不足しているので、原子力発電にしたら、放射線の危険があるというのだ。放射線の危険なのは、最初から分かっていたはずだ、原子力を推進したい人は、原子力の安全しかいわない。反対派は原子力は危険しか言わない。電気はそれなりに必要なことが事実だ。電気はどうすると聞くと、賛成派はだから原子力と主張し、反対派は江戸時代にもどればよいというのだ。

江戸時代のもどることなどできないし、電気をもっと使ってといっていた電飾会社の存在あった。どのような技術も良い面と悪い面があるに決まっているのだ。そのバランスの中で、技術開発をすべきだろう。物理で習う、作用反作用の法則というものがある。作用させたら反作用があるに決まっているのだ。どうして作用するときに、反作用を考えないのか、人類というのは頭が悪いとしか思えない。頭がよいと思われる東京大学出身者は実は頭が悪いということだ。勉強だけできてもダメということだ。
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by qzr02421 | 2011-11-22 20:17 | 日常