本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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放射能とは何なんだ!

福島原発事故以降、放射能について関心を持つ人が増えたようだ。放射線は目に見えないし、匂いもない。つまり五感で感じることができないものだ。五感で感じることができないことで恐怖心がますのだ。放射線測定器で測定しても、シーベルトやベクレルなどという、理解ができない単位があるだけだ。数字が多ければ危険だということは分かるが、どれくらいの数値で危険かが分からない。こういうことをパニックとよぶのだろう。

原発の事故では専門用語が多い。臨界という単語があるが、臨海工業地帯などという単語を思い出すだけだ。臨界とは核分裂始まりということだが、核分裂という言葉を聞いても、それが何という感想しか持たない。危険なのか、見守ればよいのか、それさえも分からない。分からないということが不安材料となるのだ。わけが分からない不安ということだ。分かれば不安が解消できるかどうかは分からないが、自分で判断できないのは、もっと不安なのだ。

世田谷での放射線は福島とは関係がなかった。放射線測定器ではかると、日本中に放射線を出す物質があったということだ。いままで知らなかっただけということだ。それでも何もなく生活していたのだ。放射線で癌になるのは確率だという。癌になる人もいればならない人もいるということだ。それは確率ということなのだ。確率は単なる数字で、癌になる人が存在しているのだ。それは自分かもしれないのだ。それが恐怖ということだ。

人は誰でも死ぬことが分かっている。人間はいつか100パーセント死ぬのだ。死ぬ理由はいろいろだろう。交通事故、病気、老衰などいろいろ死因はある。放射線で死ぬのは確率なのだが、できれば宝くじは当たってほしいが癌があたって欲しくないのが人情というものだ。地球の住むということは放射線のあたるということだ。かぼちゃからだって放射線は出ているのだ。御影石なども結構な放射線を出している。過度な心配は必要はないのだろうが、放射線のあたらないのならそれはそれでよいのだろう。レントゲンはどうなるのか、CTなど結構な放射線なのだ。リスクと考えを導入することが必要なのかもしれない。
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by qzr02421 | 2011-11-02 22:24 | 日常