本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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大学の中退問題は深刻だ

最近、自殺をする人のニュースが少ないが、自殺は減少しているのだろうか。一年間で3万人ほどの自殺者がいるのだ。年代は中高年ということで、中小企業の社長が社員の給料を払うために自殺をするということもあるとのことだ。特攻と同じような精神なのだろうか。人のために生きることは大切だが、自分の命も大切だと思う。しかし、自殺してでも社員のことを考える日本人の存在はそれなりの感動を覚えるが、死んではダメなのだ。

ニュースにはなっていないが、大学生の中退も問題だろう。大学生は、一般人も同じだが、四つの性格があり四つに分類することができるそうだ。四つの性格とは、学習能力があるのかないのかの二つ、人とのコミュニケーションがとれるかどうかの二つだ。第一分類は学習能力がありコミュニケーション能力がある人たちだ。この人たちは偏差値の高い大学を狙うので、狙った大学の入れなかった場合、入ったものの入学したかったのはこの学部ではないという高レベルの悩みで中退するという例がある。これはスキルアップの問題なので、本人の好きにしたらよいのだろう。

学習能力あるのだがコミュニケーション能力がない場合は深刻だろう。居場所という問題だ。この大学で友人ができなのなら、どの大学でも友人はできないのだ。この場合は大学のフォローが必要となるのだが、最近の大学は定員確保と就職指導に重点を置いているので、見捨てられると大きな問題となり、実際問題となっている。学習能力はないのだが、コミュニケーション能力がある人の悩みは学問に興味がないということだ。この場合は大学は適当にして、バイトの励み、そのバイトと通じて就職をしていけばよいというアドバイスをすることがよいのだろう。

一番問題なのは、第二番目(学習能力がありコミュニケーション能力がない)も問題だが、学習能力がなくコミュニケーション能力がない人の場合だ。どうして大学の来たのか、大学とは何なのかということを問う人たちだ。大学の衆力率は六割という。大学に入学したが就職できない人たちなのだ。大学の来なければ就職できたかもしれないのだ。大学というものは何のかを、今一度考える時代が来たということだろう。
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by qzr02421 | 2011-11-01 20:35 | 日常