本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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ただ生きることが人生なのだろう

本日のニュースは島田紳助引退ばかりだ。暴力団との関係が原因のようだが、詳しいことはさっぱり分からない。芸能界は以前は暴力団との関係は公然とあったようだが、このように引退するとすれば、現在の芸能界は暴力団との関係が希薄になっているのだろう。相撲でも暴力団との関係を絶っているのだから、当然の動きなのだろう。

それはそれとして、彼は今後どうするのだろうか。55歳で引退、あとは余生を過ごすというようなのんびりとした人生を歩むことができるのだろうか。お金の心配はしなくてよいようだから、それなりの生活はできるのだろう。沖縄に移住するという話もある。伊能忠敬は50歳で家業を引退して、その後日本中の測量をしたのだから、55歳での引退というのは面白いことだ。

私自身は教員を52歳で退職、つまり引退して、現在に至っているのだから、引退できる人は引退すればよいのだろうと思う。私の場合は引退してもカルチャースクールなどで講演をしているのだから、引退したとはいえないかもしれないが、自由な時間が多いことが事実だ。人間は必ず死ぬのだから、死ぬまでの時間を生きたいように生きればよいのだと思う。生きたいように生きるとはどのようなことかを考えるのも人生だろう。

親鸞は仏の修行をして悟るということは親鸞が救われるということだというようなことを言っている。苦しい人生でも、自分の人生の苦しみは自分だけしかわからないのだから、自分の苦しみを背負って生きるのが人生なのだろう。仏を信じることができれば、そこで極楽浄土への道は約束されているのだから、それからの人生はただ自分のおもうままに生きればよいと親鸞は教えているのだと思う。
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by qzr02421 | 2011-08-24 19:13 | 日常