本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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電気の問題は難しい

2007年をピークに日本の人口は減少している。人口と国内総生産と発電量には相関関係があるそうだから、人口が減少すれば国内総生産と発電量が減っていくということになる。発電量はピーク電力を基本に考えるから、この最大発電量がこれから減少するといくことになる。電気自動車が普及すれば、ピーク時以外に充電すれば、発電の効率がよくなり、電気料金が安くなる可能性も出てくるはずだ。

日本人は楽観的な思考より悲観的な思考の方が得意だろうし、広がる思考より縮み思考の方が得意なのだ。将来を楽観的には考えないのが日本人の特徴だろうが、明るく未来を考えたほうがよいように思う。電気がいらなくなるということは原発を廃止できる可能性が出てくるということだ。原発をすぐには廃止できないだろうが、20年をめどに停止して廃炉にしていくプランを描くことが可能なのだろう。

これからの電気の需要が減少するに違いない。省エネと人口減少という理由なのだが、段階的に電力需要が減れば、段階的に電力供給を減らすことができるのだ。電気は資本主義社会の発展には必要なものなのだ。発展しながら電力需要が減れば、原発廃炉が可能になるという明るい未来があると考えただけでも希望が持てるというものだ。

太陽光発電つまりソーラーパネルにより発電については、難しい問題があるようだ。電圧と電流は送るときに位相を一致させないとエネルギーとして取り出すことができないらしい。位相が合わないエネルギーを「無効電力」というのだそうだ。位相が合わないと電気として取り出すことができない、つまる各家庭での太陽光発電の増加は無効電力の増加の可能性があるらしいのだ。位相とか無効とかという理論はよく分からないが、各家庭での発電というのは混乱を生み出す可能性があるということだろう。エネルギーの問題は難しいということが分かっただけなのだ。
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by qzr02421 | 2011-07-08 12:48 | 日常