本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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だまされてはいけないのだ

節電のニュースが多い。政府はこの夏は電力の15%カットを呼びかけるそうだ。節電は重要だろうが、上から目線で言われるのは、いまひとつ納得がいかない。石油危機以後、日本は省エネを勧めてきたので、日本の電気状況は結構節電タイプになっているはずだ。冷凍食品やオール電化をすすめようとした電力会社の思惑もあったはずだ。今になって節電というのはおかしい。

電気は電力会社のような提案を受け入れなれば、十分足りていたはずだ。もっと使用しなさいということでつかってきたのだ。その結果電気が必要となって、原子力の頼るようになったのだ。地球温暖化といっても、夏にクーラーを全部の家庭が使用しなかったら、都会の温暖化、いわゆるヒートアイランドも少しはおさまるのではないのか。クーラーを前提とした家作りというものもあるようだ。

江戸時代や明治の初めにかえることができはしないが、限りある資源を大切に使うことも必要だ。資源を大切に使うということと、資本主義の大量生産・大量消費・大量廃棄というシステムが矛盾している。いま、省エネ・節電を言っている人たちは今まで、もっと消費しなさいといっていた人々なのだ。

だまされてはいけないのだ。原子力発電が危険と分かったいま、省エネ・節電をすることによって、原発は必要ないとうことを証明すること求められているのだ。電気が足りないなどいうキャンペーンに惑わされていけないのだ。いまこそ脱原発を旗印に節電・省エネに取り組むべき時なのだと思う。
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by qzr02421 | 2011-05-14 20:57 | 日常