本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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マスコミは信じることができるのか

中部電力が浜岡原発の停止作業のをしたニュースがある。マスコミは、どのように停止するかを解説していた。定期点検では原発を停止させるのだから、停止させることを、大きなニュースにする必要はないと思う。最近にマスコミはニュースの伝え方が大げさだ。しかもどのチャンネルでも、最近のテレビにはチャンネルなどというものはないが、同じニュースをやっている。同じニュースということは情報源が同じということだ。情報源が同じだからといって真実とは限らないのだ。このような考え方をメディアリテラシーという。

高校ではメディアをどのような利用するのかを教えている。マスコミで同じニュースを放送しているときは疑えというのは基本的なことだろう。原発を止めると電力不足になるというニュースがどの番組でもやっている。最近の電気製品は省エネなので、以前ほど電気を使わない。大げさに放送するほど電気が足りないのだろうか。

5月13日の中日新聞に「電力不足は本当か、足りないという情報を流すことにより、原発はやはり必要だという世論を作りたいのではないのか」というような記事があった。以前の週刊誌にも「実は電気は足りているのであって、足りないというのは嘘だ」という記事があった。何が本当かは分からないが、本当の電気は足りないのかを疑うことが必要だ。

新聞や週刊誌そしてテレビやラジオ、最近ではネットのニュース配信をどの程度信じたらよいのか、その情報は本当だろうかと疑うことが大切だ。あれだけ電気は足りない、省エネだというニュースをマスコミが流すということは、裏があると疑う必要があると思う。原子力は止めるという判断はなかなか出来ないのだろう。原子力事業は結構儲かるようだ。電気は、マスコミはいうほどは危機的状況ではないと思うのだ。その一方で福島原発の事故は放送されている以上の危機的状況なのではないのだろうか。
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by qzr02421 | 2011-05-13 19:54 | 日常