本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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趣味と仕事が同じというのは大変だ

ゴールデンウイークが始まったのだが、日常が変化するという気がしない。毎日は日曜日でかつ平日ということなのだ。休みのようで休みでないという日常をおくっているのだ。趣味を仕事にするということは、休みと仕事の区別がつかないということだ。趣味と仕事にしたいということをよく言うが、趣味と仕事が同じということは幸せなようで不幸せなことのような気がする。

高校生は職業適性検査というもの受ける。適性がある仕事とやりたい仕事が違っていたらどうするのだろうかと、いつも心配になる。やりたい仕事が適性ある仕事と同じということはないのだ。高校生のやりたい仕事が適性がないという結果が出たらどうしますかと聞くと、必ず適性がなくてもやりたい仕事を選びたいという。

労働はお金を稼ぐという目的もあるので、やりたくないけれど適性がある仕事をすることによって、収入を多くしたほうがよいようにも思うのだが、お金よりやりたい仕事というのが多くの高校生の希望なのだ。やりたい仕事といのは、趣味を仕事にするということでもあるのだ。趣味を仕事にすると、24時間のうち起きているときはすべて仕事かつ趣味の世界ということになる。これは幸せなことなのか地獄なのか、その区別はつかないものだ。

私は趣味と仕事が同じなのだが、日常がすべて仕事であり趣味なのだ。1日休みであり仕事をしていることになっている。1日休みであり、1日働いている。ゴールデンウイークは休みである仕事でもある。このような境遇の人は少ないようだが、これが幸せかどうかはよく分からない。きっと幸せなことだとは思うが、趣味と仕事が違っている人も同じように幸せなのではないだろうか。人間は生きていること、そのことが幸せだと思う。死ねばすべてが終わるとしたら、生きていることを大切にしたいものだ。
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by qzr02421 | 2011-05-03 22:25 | 日常