本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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今は歩き続けることが大切なのだ

3・11を経験して、アメリカは9・11だったが、同じ11日というのは偶然だが、自粛という言葉が定着している。自粛していると経済が停滞するので、元気な日本を取り戻すためには、元気な地域は元気よくすることが必要だと思うのだが、その元気が出ないのが今の日本なのだろう。空元気でよいから出すことが必要なのだ。人間は空元気を出しているうちに、元気を回復するものだ。

災害があっても季節は春になった。桜もチラホラの状態だ。気温も、部屋の中では20度前後になってきた。来週また寒の戻りがあるようだが、季節は着実に春から夏になっていくのだ。計画停電などという言葉を学習した。最近はいろいろはじめての言葉を学習する機会が多い。つまり時代の変わり目ということかもしれない。今まで経験したことがないことが訪れるということだ。

それを想定外というのだが、歴史を学べば、想定外のことが訪れるのが歴史ということが分かる。想定外のことが起こり歴史は変わっていくのだ。予想することが出来るなどという驕りを人類が持つことが危険ということだ。いつでも歴史は想定外の連続だった。誰が明治維新を想定しただろうか。想定外という言葉を使うということは歴史を知らないということだ。

福島の原発、東北の津波災害、心が痛むのだが、これを乗り越えたところ日本の未来があるのだ。歴史はいつも復興したことを教えてくれる。明けない夜はないということは真実なのだ。人は未来に向けて歩くものだ。歩く先が未来ということでもある。ともかく歩き続けることが、今の日本人に求められていることなのだ。
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by qzr02421 | 2011-04-01 20:02 | 日常