本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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日本人は犬だって?

台湾の政治家?が「日本人は犬だから、そのような日本人は助けなくてよい」と言ってということで、その政治家は批判されていたいようだ。怒るより、なんだか笑ってしまうニュースだ。とんでもない発言には怒るより笑うのが一番だろう。怒っても状況がよくなるわけでない。人間に一番必要なことは笑うことだ。日本が困っているときに「日本人は犬」などということを言う必要もないのに、言いたい台湾の政治家がいることに驚きを感じるが、その存在については笑うしかないのだ。

怒りはファシズムを生むと思う。怒るのは現状打開の邪魔なのだ。笑う余裕が打開の道を開くと思う。石原東京都知事は今回の東北から関東の地震を「天罰」と言ったそうだ。確かに贅沢に慣れた日本人に対する天罰かもしれない。しかし、東北地方の人々に苦労と災害の悲惨さを知れば、その天罰と言う言葉が出るはずがない。そのあたり石原さんの現状認識の甘さがあるのだろ。人の命を天罰ですます感性が問題なのだ。

石原さんはさらに「天罰は津波で洗いなおすのだ」というような発言もしたらしい。津波で悲惨な経験をしている人がいるのに、この発言は無神経としかいえない。津波の映像を見れば、このように洗いなおすなどという発言はでるはずがない。天罰までは許しても、洗いなおす発言を許すわけにはいけない。石原さんにはいろいろな問題発言があるのだが、この発言はダメだ。四選はダメだといっても、東京都知事にする人がいないのだが・・・

前出の台湾の政治家は、「日本が弱っているときに東京を占領すればよい」とも言ったらしい。かつて日本が日清戦争で台湾を手に入れたことと同じようなことだ。時代錯誤なことだが、19世紀ならありうることなのだ。日本がかつてしたことをしようという意見ということは、日本人として反省することも必要だと思う。
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by qzr02421 | 2011-03-16 16:20 | 日常