本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

批判ばかりするマスコミは嫌いだ

地震の被害の凄まじさに言葉もない。養老猛が「大切なことは言葉にならない」と書いているが、その通りだろう。言葉は現実より前にでることはない。現実があり、そこに言葉が生まれるのだ。言葉にならない現実が、今回の地震の被害なのだ。スマトラ地震では20万人を超す被害だった。今回の被害は1万人を超すのだろうか。本当の言葉もない。

東京は前代未聞の計画停電を実施しようとしている。前代未聞のことなので、どのようになるのか分からないのに、マスコミは東電の対応が悪いと批判している。日本のマスコミは批判がすきなようだ。批判をしてよくなることがあるとは思えない。大変なときに、頑張ってやっているとどうしてほめないのだろうか。日本の教育もほめずに、叱咤激励する傾向にあるので、日本人のある種の人々はけなすことでよくなると思っているにちがいない。

このようないままで経験したことがないような事態のときは、批判は禁物ではいだろうか。だれもこれ以上悪くしようと考える人はいない。福島原発も心配だ。これも頑張って、今できることを最大努力しているにちがいない。日本人のやっていることを信じて、見守るしかないのだ。マスコミの批判、「混乱を招いている」などという批判だが、本当に腹が立つ。

中国での報道では「被災者は略奪もせず、整然としている」日本人としている。外国で被害があると、必ず略奪があるのだが、日本ではその略奪がないのが特徴だ。この日本人の共に助けある精神がある限り、日本の復興は間違いがないと思う。これからの復興について考えることが大切なことなのだろう。
[PR]
by qzr02421 | 2011-03-14 21:41 | 日常