本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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地震は怖い

ニュースはニュージーランドの地震とリビアのデモを放映している。リビアはカダフィー大佐が徹底抗戦を決意したということだ。天安門のようにするといっている。天安門を出された中国は困っているだろう。中国でも同じような民衆の動きがあるのだ。リビアは安泰と思っている人が多いようだったが、混乱するときには混乱するものだ。中国も他人事ではないということだ。

リビアでの死者は800人を超えるということだ。傭兵という言葉を久しぶりに聞いた。カダフィー側は傭兵で市民を攻撃しているとのことだ。軍隊と傭兵はちがうのだろうが、今後は兵器を持っている人たちがどのような動きをするかがポイントとなる。リビアの動きがさらに広まることを、あの地域の支配者は心配していることだろう。どの時代も支配者階級は枕を高くしては寝る事ができないようだ。

リビアは800人の死者というニュースにたいして、ニュージーランドでは地震に被害が伝えられている。外国語学校の倒壊で日本人の被害が報道されている。被害が少ないことを祈るのみだ。日本政府が日本人の救出、救済に乗り出すのは当然のことだ。民主党にしては対応が早いという印象を持った。現地に行かないとどのような援助がいるのか分からないが、日本人を含めて被災者の援助に力を尽くすのはよいことだ。日本人だけ助けようとしないのが、日本人の信頼を高めるのだろうが、ともかく日本人の救出をして欲しいものだ。

日本政府の対応は邦人の保護でよいのだが、マスコミは日本人だけでなく、ニュージーランド全体を心配している記事を出すべきだと思う。日本人の命も大切だが、日本人以外の命も大切だ。命に日本人も外国人もないのだ。日本人ばかり流しているのは、グローバル化した世の中に対応しているようには思えない。さまざまな角度から被害を伝えるべきだと思った。
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by qzr02421 | 2011-02-24 21:43 | 日常