本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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歴史の転換点にいるのだろうか

歴史の転換点にいるのかもしれない。戦後の混乱が終わったあと生まれた。生まれたときにはテレビはなかった。生まれた後テレビが発売されたが、高価だった。家庭にテレビが入ったのは小学生になったころだろうか。冷蔵庫、洗濯機も憧れのものだった。それらが家庭に入った。そして高度成長経済の時代に入った。

東京オリンピックを学校のテレビで見た覚えがある。小学校の給食の牛乳が脱脂粉乳からミルクになったのは何年生のことだったろうか。コンビーフとマヨネーズが給食にでた。美味しかった思い出だ。マヨネーズを知ったのも学校給食だったのだろうか。小学校時代はそれでも貧しかった。回虫検査があった時代だ。

中学校の時代に建国記念の日が制定された。キリスト教の学校だったので、建国記念の日の制定に反対ということで、この日には学校があり、登校して集会があった。高校時代の沖縄が返還された。佐藤首相の時代だ。田中角栄という人もいた。この頃の日本は上り坂だったのだろう。町にも活気があった。毎日が生き生きしていた印象がある。大学時代のオイルショックがあった。トイレットペイパーがスーパーから消えた。下宿していたので、困った思い出がある。

就職してからも、経済の成長は続いた。給料が毎年上がった。12月にあがった分の給料を差額と称してもらった。よい時代だった。その差額で年末の旅行を計画したものだ。よい時代をすごしたのだろう。お金がない時代から、給料が上がり豊かな生活をする時代へ、そしてバブルがはじけて、現在に至るのだ。貧しい時代も知っているし、豊かな時代を知っている世代なのだ。いま歴史の転換点だとすれば、これからどのような時代がくるのだろうか。楽しみなような、怖いような気がしている。
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by qzr02421 | 2011-02-09 21:41 | 日常