本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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言葉を換えても現実はなくならい

タイガーマスク現象が起きている。善意の人が多いということだ。善意に人とはどのような人なのだろうか。突然タイガーマスク現象で、善意に人になるというのはどういうことなのか。いままで、善意の人でいたかったが、きっかけがなかっただけで、タイガーマスクに影響されて、勇気が出たということか。岡山では桃太郎が出たそうだ。

世の中には不幸な人がいて、それを救いたいと思っている人がいるというニュースは、菅内閣の改造人事よりはよいニュースなのだろう。今回は児童福祉施設への寄付ということだが、不幸な人はいろいろな種類があるはずだ。心臓に異常がある子どもへの寄付というのもある。年末ハケン村というものもあった。日本国憲法25条では「健康で文化的な最低限度の生活をおくること」が出来る権利が書かれている。

児童福祉施設だけでなく、不幸な人がなくなればよいのだろう。菅首相はそれを「最小不幸社会」の実現といったのだ。不幸な人への手立てにも、順番があるのだろう。お金が限られているが、不幸な人は限られてはいないということだ。生存権の保障というのは大切なことだが、お金がかかることでもある。そのお金は税金か、善意の寄付なのだ。

ところで児童福祉施設というのは昔は孤児院と呼ばれたものなのか。孤児、ふりがなをふれば「みなしご」ということだ。第二次世界大戦後は、多くの孤児がいて、孤児院があったが、この繁栄した日本にも、そういう存在があるということは認識することが大切なのだろう。幸福がいっぱいあるということは、その反面、不幸な人がいるということだ。それを歴史が教えてくれているのだ。
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by qzr02421 | 2011-01-17 21:35 | 日常