本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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戸籍などいらないのでは?

戸籍の不備?で100歳以上のお年よりがなくなっただろうが、削除されずに残っているというニュースがある。住民票では把握できるので、行政の処理上は問題はないという。マスコミは、鬼の首でもとったように、行政は何をしているのだ、怠慢ではないのかと批判している。この批判はおかしくないのだろうか。戸籍の存在を支持しるような発言をマスコミがするのはどうしてだろうか。

戸籍はどのようなときに使用するのだろうか。就職するとき、財産の相続のとき、保険証をなくしたときなどだろう。パスポートを申請するときにも必要となる。日常生活で、戸籍を必要とすることは多くはない。80歳をすぎて、体が弱ってくれば、たまには元気で外国旅行に行く人もいるだろうが、それは例外として、戸籍を必要とする行為をすることはなくなるはずだ。必要もないものは、かかわらないのが一般的だろう。戸籍は本当に必要だろうかという疑問をマスコミは持つべきではないのか。

戸籍といえば庚午年籍を思い出す。古代国家が人民を支配するために作成したものだ。戸籍と計帳で人民を支配し、税と兵役を課したのだ。それが戸籍の本質だとすれば、戸籍制度を守るような発言を市民がするのはおかしいのではないのか。マスコミのインタヴューで「行政の怠慢ですよね」などといっているが、行政の支配を望むような発言としか思えない。
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by qzr02421 | 2010-09-11 20:04 | 日常