本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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信長は好きですか?

カルチャースクールで現在は戦国時代を話している。今日は信長だった。話している地域が中部地方で、しかも愛知県名古屋市なので、信長、秀吉、家康を知らない人がいないのだ。ここで信長を語るのはつらいものがある。信長が最近だろうか、さらに人気が出てきたようだ。坂本龍馬と人気を二分しているということだ。どちらに人物も暗殺されているのが、未来があったらどのように世の中がなっていくのか、推理するの楽しいのだろうか。

信長は、宗教を弾圧し、中央集権を目指した近代的な人物というのが、彼の人物像のようだ。実際会ったことがないので、会うこともないが、会いたくないが、秀吉の人たらしというイメージとは違い、信長は、会ったとたん、誰だと言われ、切り殺されるというイメージがある。彼は自分の部下を駒の用の使ったというイメージもある。戦国時代は、史料が少ないので、イメージ先行で、実際の所は分からないことが多いのだ。

秀吉や家康は、大名に自国の領有を認めているようなので、一国一城の主とその覇権を握る人物という感じを受けるが、秀吉は絶対主義国家の国王のようなイメージとなる。明智光秀の領国を取り上げ、今度征服する領国を与えるというような話があるように、国替えを頻繁に行なうらしい。実際はどうなのかは分かっていないらしいが・・・

信長のやり方をしていたら、いつかは暗殺されるのかもしれない。古代のアレキサンダー大王の、世界征服をし、さらに征服をしようと計画したが、安定を望む部下によって毒殺されたという説もある。天才はさらなる飛躍を望むが、凡才は、いまの、ささやかな安定を望むということかもしれない。あるいは、信長はヒステリーで、たまたま結果オーライで上手くいっただけということかもしれない。世の中、本当のところは分からないことが多いのだ。
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by qzr02421 | 2010-07-15 19:21 | 日常