本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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安心が危険をもたらす

パソコンを使っているだけなら、コンピューターウイルスというものが怖くないと思っていた。ネットと関係あるのがウイルスだという認識だった。ネットとつながっていなくて、記憶媒体で感染するということは分かっていたが、記憶媒体は誰でも使用するものだ。ということは、ネットと関係なく、ウイルスに感染する可能性があるということでもある。ネットにつないであるパソコンはウイルスソフトが入っているが、ネットにつないでないパソコンにはウイルスソフトが入っていなことが多い。案外、ネットにつないでいないパソコンがウイルスの温床のなっているのかもしれない。

安心が危険をもたらすということだ。ネットのニュースで人間がコンピューターウイルスの感染する可能性があるというものがあった。まさか、人間はコンピューターではないのだ。風邪などのウイルスに感染することはあっても、パソコン関係のウイルスに感染するということはありえないと思った。ただし、最近は人間の周りの商品には、ほとんどICが使用されている。そのようなICがウイルスの感染することがあれば大変なことになることは間違いない。

炊飯器、冷蔵庫、もちろん自動車、ケイタイなど人間の周りにある機械にはICが組み込まれている。これらが異常な動きをしたら大変なことになることはいうまでもないのだ。ところで、このニュースは、人間の身体の中に埋め込まれたICチップがコンピューターウイルスの感染したということを想定して、実験したということだった。

身体に異常を感じたという。異常を感じるだけなら、それはそれで済みという感じだが、おそらくそれで済みにはならないだろう。身体に埋め込まれたチップはさまざまなところに利用されるのだ。扉を開けるということがチップに組み込まれたとして、ウイルスの影響で扉が閉まるというように作動したら、扉に挟まれ命に関わる可能性もあるのだ。身の回りにICが多いだけに、気味が悪いニュースであった。
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by qzr02421 | 2010-06-26 14:29 | 日常