本を、旅を、世の中をどのように見るのか


by qzr02421
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逆進性の消費税と回転寿司

菅首相が消費税について言及したら、支持率が下がったということだ。国の借金が多いので増税という現実が理解することができても、税金が上がるのが嫌だと思うのは人情というものだろう。国民主権だから、税金を払うのが当然という理屈も分かるが、コンクリートに使って、借金になったのではないかとも思ったりする

参議院選挙用のマニュフェストを経団連などが評価しているようだ。立場によって評価基準は違うのだから、経済界の評価など、一般庶民とどれだけ関係があるのかと思う。最近のマスコミは、誰の立場でモノを言っているのか不明な点が多い。国民が怒ってますという、国民とは誰のことなのか、このあたりがマスコミ不信の一つに理由なのだ。マスコミが正義を振りかざす時は、眉唾にしないといけないのだ。

今、不況の真っ最中で、消費税増税を言う神経が分からない。不況の中で、一番被害を受けているのが外食産業ということが。しかし、外食産業の中で元気のよいのが回転寿司ということだ。回転寿司の原価は高いので、食べて得をするそうだ。元来日本人は寿司がすきなのだから、寿司屋が繁盛するのは当たり前のようだが、時価などという威張った寿司屋とはちがい、値段が分かるのが回転寿司の良さだと思う。

小売り・サービス29業界を対象にした「顧客満足度ランキング」で、回転寿司は上位になった。3位がスシローで13位がくら寿司で20位がかっぱ寿司だったのだ。カッパが20位というのはそれなりのことかという感じはする。繁盛する理由はネタの良さだと思う。以前のかっぱ寿司のイメージはあまりよくなかった、今はなかなかという感じはする。原価率は普通の飲食店とくにファミレスの場合は30%程度らしいが、スシローの原価率は51~52%、くら寿司も50%近い。かっぱ寿司は40%弱。つまり寿司のネタにお金をかけているのということが繁盛に理由のようだ。
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by qzr02421 | 2010-06-24 16:37 | 日常